- シリコン製氷皿って実際どうなの?種類が多くてどれを選べばいいか分からない
- 100均とメーカー品で何が違うのか知りたい
- 少しでも取り出しやすい製氷皿が欲しい
- 離乳食やおかずの冷凍保存、どれがおすすめか知りたい?

製氷皿って取れにくかったり、洗ってもすぐヌルヌルしたり、地味にストレスを感じることはありませんか。
シリコン製氷皿は、氷作りだけでなく赤ちゃんの離乳食の小分け冷凍、だし汁や手作り調味料のストック、お弁当用のおかずの冷凍保存など、時短アイテムとして注目されています。
この記事では、素材・形状・サイズ・密閉性といった選び方のポイントを整理したうえで、用途別のおすすめ商品を紹介します。
あわせて、SNSでも話題の「ダイソーのシリコン製氷皿」を実際に購入して使い込んだレビューもお伝えします。

シリコン製氷皿の選び方

失敗しないために、まず次の4点を確認しましょう。
- 素材(柔らかさ・耐冷耐熱性)
- 形状(用途に合うか)
- サイズ(冷凍庫と使用容器に合うか)
- フタの密閉性と積み重ねやすさ
これらを重視しましょう。
素材別メリット・デメリット
シリコン
柔らかく取り出しやすい反面、変形や一部匂いを吸収しやすい点に注意が必要です。
ポリプロピレン
硬めで耐熱性が高く洗いやすいですが、氷を取り出す際にひねりが必要な場合があります。
その他プラスチック
軽量で安価ですが耐久性や安全性の表示を確認してください。
サイズの目安
冷凍庫の棚の高さとトレーの外寸を測り、使うグラスや水筒の口径に合うセルサイズを選びましょう。
一般的なグラス向けは約2〜3cm角のキューブ、水筒用は細長いスティックや小さめセルが便利です。
セル1つあたり5〜30ml程度が主流です。
製氷皿比較
| 製品タイプ | 価格の目安 | 氷の取り出し | フタの密閉性 | 本体の安定感 | 積み重ね | 耐久性 | 主な特徴 | 時短度 |
| メーカー品 シリコン製氷皿 | 1,000円 〜 2,000円 | スルッと抜ける | 高い (ニオイ移りなし) | 厚手 | 非常に安定する | 高い (変色しにくい) | 時短重視に良い | 0.0 out of 5.0 stars0.0 |
| 100均・百均 シリコン製氷皿 | 110円 〜 330円 | 少し力がいる | 低い (のせるだけが多い) | 薄手 | 製品により不安定 | 低い (劣化やニオイ移り) | 取れにくい | 3.0 out of 5.0 stars |
| 一般的なプラ製 製氷皿 | 110円〜 | ひねりが必要 | 低い (のせるだけが多い) | 硬いので安定 | 安定する | 高い (割れやすい面も) | 予備・大量作成 | 4.0 out of 5.0 stars |
頻繁に使う・きっちり密閉したいという場合は、多少価格が上がってもメーカー品を選ぶ方が結果的にストレスが少なく済みます。
軽いタッチでスルッと氷が取れるタイプ。とにかく早く取り出したい・洗い替えでヘタらないものが欲しい人向け。
用途別おすすめ
用途に合わせた失敗しない選び方のポイントは以下の通りです。
離乳食やお弁当のおかず用
1マス15〜30ml程度の小さめセルがたくさん並んでいるタイプが使いやすいです。
繰り返し洗うことになるため、厚みがあって色移り・劣化しにくい素材を選ぶと長く使えます。
ユーザーの声

型離れが良い!1個ずつ裏からポコッと簡単に取れるので、忙しい朝の離乳食準備がかなり時短になりました。

プラスチック製と違って、何百回洗っても割れたりヘタれたりしないのでコスパ抜群です。
氷用や大人の料理用
夏場は氷の消費スピードが早く、1回で作れる量が少ないと補充が追いつきません。
しっかりした大きめのキューブが作れるタイプや、水筒に入れやすいスティック型が便利です。
ウイスキーやアイスコーヒー用には溶けにくい大きめの角氷タイプ、家族で頻繁に使う場合はセル数の多いタイプがおすすめです。
ユーザーの声

家族分の氷のストック、週末の作り置きおかずをまとめて冷凍するのに大活躍です。

お店のような大きいロック氷が作れます。スープを凍らせて料理の時短ストックにするのにも重宝しています。
アウトドアや作り置き、大容量ストック用
キャンプやピクニックなど長時間持ち運ぶ場面では、フタの密閉性が高いモデルを選ぶと汁漏れやニオイ移りを防げます。
家族分をまとめて作り置きする場合は、大容量タイプや積み重ねられる形状が保存効率を上げてくれます。
ユーザーの声

蓋がしっかり閉まるので、キャンプに持っていくとき水こぼれやホコリが入る心配がなくて安心です。

シリコンがしっかり肉厚なので、水をたっぷり入れてもフニャフニャしません。
家庭菜園で採れた野菜・ハーブの冷凍ストックにも
製氷皿が活躍するのは、離乳食やお弁当のおかずだけではありません。家庭菜園で採れすぎた野菜やハーブの冷凍ストックにも実は相性抜群です。
- 大葉・バジル・みょうがなどの薬味は刻んでオイルや水と一緒に1個分ずつ冷凍
- 収穫しすぎたトマトはソースにして小分け冷凍、パスタや煮込み料理にすぐ使える
- 茹ですぎた枝豆やとうもろこしも、実を外して1回分ずつストック
使いたい分だけポコッと取り出せるので、収穫が集中しやすい家庭菜園ならではの「採れすぎて余らせてしまう」問題や食品ロスを防ぐのにも役立ちます。
家庭菜園を続けると実際どれくらい食費が変わるのか気になる方は、半年続けてわかった食費の変化も参考にしてみてください。
【番外編】ダイソーのシリコン製氷皿を実際に使ってみた
SNSや子育て世代の間で「スルッとポコッと中身が取れて気持ちいい」と人気のダイソーのシリコン製氷皿。

実際に購入して使い込んでみました。
ダイソーのフタ付きシリコン製氷皿は200〜300円帯を中心に種類が増えています。
フタ付きモデル、底面がシリコン素材のタイプ、キューブ・球体・スティック・ハート・小粒など型の形状もかなり豊富です。
実際に使ってみると、裏から押すだけでポコッと取れる感触は思った以上に気持ちよく、コスパの良さは間違いありません。

ただ、気になった点もいくつかありました。
- シリコンが薄めで、水を入れるときにフニャフニャして少し不安定
- フタの密閉性は製品差があり、完全密閉タイプは少ない印象
- 色の濃い食材(かぼちゃやケチャップなど)を凍らせると、色移り・ニオイ移りがしやすい
特に真夏は氷の消費量が一気に増えるので、この「薄さ」や「密閉性の甘さ」が普段よりストレスに感じやすいタイミングでもあります。
何度も繰り返し使う・大量に氷を作るという用途では、上で紹介したメーカー品の方が快適に使えました。
取り出しやすさをさらに重視するなら

特に100均のものは、素材が薄い・型の底面が硬いといった理由で、ひねったり叩いたりしないと取れないケースが少なくありません。
取り出しやすさを重視するなら、次の3点をチェックすると失敗しにくくなります。
- シリコンの厚み(薄すぎると型崩れしやすく逆に取り出しにくい)
- セルの底面形状(丸みがある方が押し出しやすい)
- キューブ型かどうか(球体・ハート型は見た目重視で取り出し時に崩れやすい)
裏側から軽く指で押すだけで、力を入れなくても1〜2秒でポコッと氷が飛び出るタイプなら、忙しい朝でもストレスなく使えます。ダイソーで購入した薄手タイプと比べると、この差は歴然でした。
よくある質問 シリコン製氷皿
まとめ おすすめのシリコン製氷皿

使いやすいシリコン製氷皿がひとつあるだけで、離乳食やだし汁、おかずの冷凍ストックが驚くほど快適になり、日々の料理の時間をグッと短縮できます。
我が家では、小分け冷凍の裏ワザをフル活用しています。
手作りの冷凍ストックに加えて、家庭菜園で採れた野菜やハーブも同じように小分け冷凍しておくと、買い出しの手間や食品ロスをぐっと減らせます。「収穫できたのに食べきれない」という悩みがある方は、家庭菜園を半年続けた本音レビューもあわせてどうぞ。
たまに使う程度なら100均で手軽に始めてみるのも良いですし、頻繁に使うなら最初からストレスのないメーカー品を選ぶのがおすすめです。
- チェックリスト:材質、サイズ、フタの密閉性、耐久性、食洗機対応を確認してください
- 用途別推奨:離乳食は小粒セル、ドリンクは大きめキューブや球体、アウトドアは頑丈なフタ付きモデルがおすすめです
- 手入れのコツ:中性洗剤と柔らかいスポンジ、定期的な日干しで匂い移りを予防してください

わが家のおすすめはこれです!おすすめの理由は、氷の外れやすさ、おかずのまとめ作りに使えるなど汎用性の高さからです。






















