あなたに寄り添う家庭菜園

【自然農法】今橋伸也さんの「ラーニングプログラム」エネルギーテストで感じたこと【自然栽培】

今橋伸也さん

「今月、何すればいいんだっけ?」を、もう調べなくていい

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YouTubeでおなじみの今橋伸也さんの「ラーニングプログラム」に参加してきました。

プログラムでは、自然農法についてさまざまなことを学びました。

特に印象に残ったのが、「土」についてのお話です。土の中には、野菜が育つためのさまざまな環境が整っています。スプーン一杯ほどの土の中には、たくさんの微生物が暮らしているそうです。

自然農法は、土の力を生かしながら野菜を育てていきます。

野菜を育てることで、土そのものも元気になっていく。

そんな自然の循環について、データや事例を交えながら学ぶことができました。

そして今回、もう一つ興味深かったのが「エネルギーテスト」です。

のん
のん

実際に私も参加してきました。

そこで感じたことを、今回は自分自身の体験として書いてみます。

プロフィール

家庭菜園に癒されながら、無理をしない暮らしを楽しんでいます。
仕事は幼稚園教諭です。
詳しいプロフィールは こちら からどうぞ。

のん
のん

エネルギーテストで実感!「体の正直な反応」

人参
実際にいただいた人参と、我が家の家庭菜園の人参

エネルギーテストの比較は、

  1. 慣行農法(化学肥料や合成農薬を基準内で使用)で育てられた人参
  2. 自然農法で育てられた人参

で行われました。

組んだ手の上に人参を乗せ、今橋さんが上からグッと押します。その時にどれだけ耐えられるかを比べるものです。

慣行農法の人参を乗せたとき 

今橋さんが上からグッと押すと耐えようとしても足元がふらつきます。驚くほど簡単に力が抜けてしまいました

自然農法の人参を乗せたとき

さっきと同じように上から力をかけられても、今度は足が地に吸い付くようにどっしりと安定し、ビクともしません。

慣行農法、自然農法の違い

今橋さん
当日、撮影OKのシーンより(今橋さん)

野菜の育ち方と食感の違い

慣行農法は、肥料を使って効率よく短期間で育てられるため、水分量が多くて柔らかい食感になるのが特徴です。

一方、肥料を与えない自然農法は、野菜自らが土の中の養分を探してじっくりと成長します。その分、細胞がギュッと詰まって身の締まった食感になりやすい傾向があります。

もちろんこれらは、品種や土壌、鮮度によっても変わるため、一概にどちらが優れていると決められるものではありません。

野菜の「えぐみ」と体の反応

今回のエネルギーテストでは、人参を持ったときの体の反応に違いを感じました。その理由について、当日は「野菜の中にある成分や育ち方との関係」という説明もありました。

ただし、ここについては注意が必要です。「慣行農法の野菜だから体が拒否する」と科学的に証明されているわけではありません。人参を持ったときに力が抜ける仕組みについても、現時点では解明されていない部分があります。

実際に体験したことと、科学的に証明されていることは分けて考えたほうがよいでしょう。

そのうえで、私自身が感じたことは、「自分の体は、思っていた以上にいろいろな刺激を感じ取っているのかもしれない」ということでした。

ゆりん
ゆりん

この反応には、科学的な証明はありません。

のん
のん

ただ、実際に自分の体で体験すると、「食べ物と自分の体の関係」について考えるきっかけにはなりました。

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なぜこれほどまでに「力の差」があるのか

シードブレスレット
自然農法種で作った「シードジュエリー」もエネルギーテストでは同じ反応でした
ゆりん
ゆりん

かぼちゃの種をブレスレットに。

野菜の成分量は品種や土壌によっても変わるため、科学的な数値だけで全てを説明できるわけではありません。

人参を持った時に力が変わる(反応が違う)仕組みも、まだ解明されていない部分が多いのが事実です。

しかし私が実際に受けたエネルギーテストで感じた「体の正直な反応」は事実です。

栽培環境と「強さ」

「エネルギーテスト」だから何?と思われた方

エネルギーテスト

慣行農法と自然農法。栄養価の数値に大きな差があるわけではありません。持った時に力が変わる仕組みが解明されているわけでもありません。

私も、科学的な根拠が明確ではないものを、何でもそのまま信じればよいとは思っていません。

だからこそ、今回のことは「これが正解です」と押しつけるものではなく、自分自身の体験として受け取っています。

自分の体に無理がなく、体の喜ぶ感覚を大切に

私が感じたのは、「自分の体が心地よいと感じるものを、少しずつ選んでいこう」ということでした。

全部を自然農法の野菜に変える必要もありません。毎日の食生活の中で、できるところから取り入れていけばよいと思っています。

現実的には、毎日すべての野菜を自然農法のものにするのは簡単ではありません。そこで私は、コープ(生協)も活用しています。

安心できる基準で選ばれた食品を普段の生活に取り入れながら、興味のある自然農法の野菜を試してみる。

このくらいの距離感が、私にはちょうどよいと感じています。食べ物は毎日のことですから、無理なく続けられることも大切ですよね。

そして、実際に生産者さんの話を聞いたり、農法について学んだりすると、普段食べている野菜への見方も変わってきます。今回のラーニングプログラムへの参加も、そのきっかけの一つになりました。

自然農法について学んで、食卓も家庭菜園も変わった

野菜たち
自然農法で作られた家庭菜園の野菜たち

今回、今橋伸也さんの「ラーニングプログラム」に参加して、一番強く感じたのは、「自然をもっと大切にしたい」ということでした。

野菜も植物も、土も、水も、海も川も、空も大地も、すべて自然の中にあります。人間だけが自然から切り離されているわけではありません。

私たちが毎日食べている野菜も、土や水、微生物など、さまざまなものとの関わりの中で育っています。

そう考えると、「何を食べるか」という選択も、少し違って見えてきます。いきなり大きなことをする必要はありません。

家庭菜園で土を大切にする。

旬の野菜を食べる。

地元の農家さんから野菜を買ってみる。

自然農法について学んでみる。

そういう小さな選択からでもよいと思います。

今回のラーニングプログラムは、そんな時間になりました。今橋さんのラーニングプログラムは、全国・世界(イギリスなど)でも開催されています。

自然農法や自然栽培に興味がある方は、一度参加してみると、新しい発見があるかもしれません。、

できることから少しずつ。家庭菜園を楽しみながら、自然との付き合い方を考えていきたいと思います。

コープがおすすめ!

全部を自然農法の食べ物にするには難しいですが、安心安全のコープの活用はおすすめです。私はもう35年以上コープ生活で暮らしていて、これまでずっと元気です。

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